6/17 日記
帰り際にイライラしすぎて間違えて会社の携帯を持って帰ってきてしまい、ちょっとフフッってなって気持ちが整いました。あとレビュー中に「正常」を「せいじょおう」とTypoした後輩の変換が「性女王」になって、死ぬほど笑いを堪えました。超真面目な後輩なので、余計に突っ込めずつらかったです。空気も地獄のようにピリピリしていたし。
レビューで「指摘」という名前の「否定」をする人が多く、本当にやめて欲しい、迷惑行為の一つだと思います。僕たちの目的はわかりやすい資料を作ることですか?それともプログラムを作ることですか?ただ、テクニックとしてわかりやすいものを作れる技術は持っておくべきだとは思いますが。でも本当に、質問が質問じゃなくて、結局のところ「俺の思い通りになってないけどなんなの」という感じの指摘をする人が多くて困ります。特に40代、50代の人。あえて建設的な議論を避けているんじゃないかなと思うほどです。
定期的にTEDを見るんですが、一番印象に残っているトークの一つがギバーとテイカーというトピックです。
要約すると、世の中には与える人「ギバー」と奪う人「テイカー」、そして間を取る「マッチャ―」がいるという話です。もうね、本当にうちの職場はテイカーだらけ。今のPJなんてテイカーだけで構成されているといっても過言ではない。
テイカーかどうかをチェックするテストで「尊敬する人は?」と聞くのがあるのですが、僕は上司としてテイカーになっていないかというチェックでぜひ「あなたを尊敬すると答える部下は何人いると思う?」と自分に聞いてみて欲しいと思います。どう答えるのかな。いないけど別に仕方ないって開き直ってるのかな…。
ただ、ひょっとしたら、彼らも彼らの上司に奪われてきてしまったのかなと思うことが多々あります。こういう負の遺産は絶対断ち切っていきたい。ということを考えて、そうだ、今日のレビュー主催していた後輩のフォローを僕がしてあげなければ誰がするんだ?と思い直して慌ててメールを打ちました。僕をフォローしてくれる上司は残念ながら今はいませんが、僕はフォローできる上司でありたいなと思いました。綺麗ごとのようですが、ポリシーくらいは綺麗ごとでいてもいいよね。