5/28 日記
上京して研修を受講しました。今日の研修はリーダーシップの話でしたが、本当にためになる話が聞けました。印象的だったのは、僕は前回の研修で雑談レベルですが「CTOがこの会社にはいないよね。いるべきだよね」という話をしたのですが、講師の先生も「この会社に必要なものはCTOだね」ということを言っていて、震えました。自分の部署で「CTOが必要ですよね」なんて話をしても、みんなふーんって感じでスルーするだけの中で、こういう意見の合致があるのは本当に救いです。
また、課長レベルの上司が、部下のアイデアや意見をつぶしてしまいがちだという話があり、もしそういう案件があったら先生にメールをすると会長に話を通してくれるそうです。そんな心強い味方がいるでしょうか。
イエスマンがそのまま幹部社員になると、みんな自分の頭で考えたことがないからどうしていいかわからず、脳死状態になるそうです。普通の仕事なんて25歳くらいになれば基本的に全部できるようになるんだから、30代はもっと視座をあげて、チームをコーディネートし、決断し、上に掛け合うのが仕事。40代はさらにその視野を、部署、会社にあげていく。間違っても自分でパワーポイントで報告資料を作ることではない。それは作業者の仕事であって、部下に任せていい。部下のほうが早く作れるし、任せられないならそれは指導の問題。
もう本当、全部うちの上司の話かな????と思ってずっと頷いてました。支社に来て同じ話をしてくれないかな??という内容でした。
どんな課題も、自分ごとに落とし込まないとダメなんだそうです。10年後、この会社をどうしていくのか、少なくともこの研修に選ばれたメンバーは話せないとダメ。そうでなければ、もう会社は消えてなくなってしまうそうですよ。本当に、その通りだと思います。だけど、実際権威、権力を握っている人は、あと数年の余生を逃げ切ることしか考えてくれていないんですよね…。