1/19 日記

先週があっという間に過ぎました。おかしい、どこに行ってしまったんだろう。今日は組合の用事で日曜だというのに仕事がありましたが、その代わりに金曜日に休みをもぎ取り、湯河原の温泉に行ってきました。エクシブ湯河原離宮です。会社の福利厚生の一環で、本来は会員制ホテルですが泊まれるのです。

これは真鶴漁港で食べた海鮮丼

会員制ホテルの良さは、あまりガヤガヤした人がいないという点にあると思います。また、平日ということもありそこまで混雑していなくて、ゆっくり過ごすことができました。

そして特筆したいのは夕食です。和食レストランを予約したのですが、これがもう最高で。ブログに書かないことには後悔してしまいそうなので書きます。コースは一番安いカジュアル会席。それでも税込8800円…!

まず席を見てくれ
そして料理

先付のサワラはキュッと締まってて、間に挟まった大根がシャッキシャキ。湯葉と胡麻豆腐はこれでもかというほどの風味。茶碗蒸しは牛肉と九条ネギが信じられないくらいの旨味を爆発させ、もはや旨味の暴力。フワッフワの卵が肉とからみ、まるですき焼きを食べてる気分になりました。そして底の方に焼き餅が入っているというサプライズも。最後はお猪口に注いで、底の一滴まで飲み干しました。まずもうこの器からして違いがある。お造りは1月らしく松があしらわれ、空間の空いた見たことのない形状のオシャレ皿が刺身をぬるくすることなく、絶妙な温度に保ち、コリコリの食感のクエ(人生初クエ)、ねっとりと旨味を放つアオリイカ、そして本鮪中の本鮪というくらいのこれでもか本鮪。揚げ物は、一番印象的だったカマスの揚げ物。サクッ、ふかぁ…という食感に一瞬で虜になりました。酢橘を絞っただけでも最高に美味しかったのですがソースも濃厚で美味しかったです。あとサツマイモの天ぷらもあったんですけどめちゃくちゃ甘くて、塩味が少しついてたんですがこれだけで一食いけるってくらい好きな味でした。そして白味噌のお鍋は寒ブリと大根でこっくり最高の甘さ。白ワインに合う!スタッフのお姉さんが「お酒残ってますからご飯もう少し後にしましょうか?」の申し出に速攻で「いや、すぐで大丈夫です」と答えるくらいご飯を欲する味でもありました。ご飯もちりめん山椒が載せられてて、思わずおかわりしました。ちりめん山椒って正義ですよね…。さらに最後のデザートがもう、クリームチーズのアイスミルクにナッツの蜂蜜漬けと柿。うまい以外ありませんよね。気がついたらなくなりました。

で、味がすごいのもさることながら、とにかく出てくるタイミングが完璧なんです。カメラで食べる前にタイミングとか監視してるの?ってくらい。普通、コース料理って一品食べ終わったら、ふぅー…という間が空くじゃないですか。その間で満腹になってしまうんですけど、それがないんですよ。食べ終わった、お下げします。飲み物ゴクリ、美味しかったねー。こちら次のお料理です。みたいな。

これが阿吽の呼吸か…(違う)

という感じでご飯が最高でしたがそれ以外にも部屋も広いし自販機も普通の値段だし売店もあるし水庭も綺麗だしサウナもあって水風呂キンキンだし温泉最高だし露天もいい感じだし、悪いところといえば廊下がお洒落な間接照明でやや暗めでさらに建物の作りが複雑なので道に迷うことくらい。

おすすめ度一億です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です