シンガポール旅行記:最終日
最終日+αになります。もう最終日か、なんなら一生書いていたかった…。
マリーナベイサンズのベッドは寝心地も最高です。だいぶ、疲れもたまってきていましたが気合で起床し、朝プールに行くことにしました。ちなみに朝は6時からオープンしています。まだ辺りが暗い中、6時半ごろ行ったのですが、本当に空いててガラガラ。めちゃくちゃ最高でした。ただちょっと水温が冷た目なので、ジャグジーに長めに浸かって体を温めるのがおすすめです。
余談ですが、ジャグジーの横に誰もいないジャグジーがあるなーと思ったら池でした。チックショー、ってそんなシチュエーションが本当にこの世にあるんですね。一応「池だから入らないでね!」という注意書きがあるんですが、ここに池を作る意味とは…?絶対間違えて入る人を見て楽しんでる。


プールで夜明けを見て、7時過ぎになり、少し人も増えてきたので上がって朝食に行きました。朝食会場は、1階ロビーの2箇所のレストランと、屋上プール横のレストランの計3箇所があり、どれを選んでもOKです。
眺望が良さそうなので屋上に行こうかと思ったのですが、部屋から屋上レストランに行く場合エレベーターを乗り換えたりしなければならないのでちょっと面倒。なので、1階ロビーのレストランに行くことにしました。さすがマリーナベイサンズの朝食バイキング、品揃えがすごくいいです。フルーツが10種類くらいあったのが印象的でした。
ただ、おかわりに行ったらテーブルに残しておいたコーヒーを片付けられてしまっていて、海外の厳しさを感じました。(そのあと、片付けられてしまったコーヒーのおかわりはちゃんと持ってきてくれました)

朝食後は部屋に戻り、名残惜しみつつチェックアウト。帰りたくない…あと1000泊くらいしたかったです。チェックアウトは日本語カウンターでしたのですが、あまりの対応の優しさに泣きたくなりました。
荷物を預け、21時の集合まで自由行動です。この日はガーデンズバイザベイに行くことにしました。
ガーデンズバイザベイは、日本で予約していきました。行ってから気づいたのですが、植物園部分だけだと入場は無料なんですね。予約したチケットはドーム入場とスカイウェイの入場券だということに現地で気づきました。でもドーム入場は絶対したほうがいいです。ドームめっちゃ楽しいです。ドームは2つあり、クラウドフォレストと、フラワーガーデンというのがありました。クラウドフォレストは、まず入ると巨大な滝があります。そして涼しい。最初滝があるからこんな涼しいのかと思ったのですが、進んでいってもずっと涼しい。温室なのに空調完備という素晴らしい施設で、外が激暑だったので本当に助かりました。また、1日いてもまったく飽きないくらいいろいろな植物や花、モニュメントなどがあります。どこを取っても映え。映えスポットだらけ。
クラウドウォークという通路は高所恐怖症の人はちょっと怖いかも。僕は楽しかったです。


次はスカイウェイに行こうと思ったのですが、ドームからは少し離れた場所にあるので、途中にあるフードコートで昼食を取りつつ向かいました。フードコートには、以前にも書いたように無人で注文できるキオスク端末があり、日本語表記はないものの、写真でメニューが確認できるし、現金でもカードでも決済できるし、大変よかったです。本当にすべてのレストランがこれになってほしい。日本のフードコートも取り入れるべき。
ゆっくり選んだ結果、香港料理のお店のワンタンメンとレモンジュースを頼みました。シンガポールで食べる香港料理というのも面白くていいと思います。

スカイウェイは、ガーデンズバイザベイの象徴的な建物であるスーパツリーの間を渡している吊橋的な橋で、これも高所恐怖症の人には厳しい内容でした。僕は高いところむしろ好きなのですが、それですらちょっとひやっとするレベル。吊橋効果はばつぐんです。スカイウェイを出てから少しベンチで休憩していると、外国人のカップルに写真を頼まれ快諾しました。最初エクスキューズミーと声をかけられて、反応したら「Oh…Ah…Picture…?」みたいな感じで言われました。あっジャパニーズか、英語通じるかな…どしよ…みたいな感じでちょっと面白かったです。ちゃんと撮ってあげました。海外の女の子はキメキメポーズを遠慮なく取るのでかわいい。


最後にフラワードームに行くために戻りつつ、途中の売店でシンガポールスリングの缶ジュースをゲット。ベンチに座って飲みました。快晴で暑くてちょっと移動しただけで汗が吹き出すのですが、スーパーツリーなど植物がたくさんあり、日陰やベンチがそこかしこにあってすぐ休憩できるので最高だなと思いました。
日本の公園はベンチとかだいたいボロボロだし誰も座ってないですよね。これってやっぱ予算の差なのかな。土地も広大だし、手入れや維持が大変そうだなと思いました。
フラワードームもクラウドフォレストと同じく空調が効いていて涼しく、熱帯の植物なのにこんなに涼しくて大丈夫?というくらいでした。こちらは植物や花の展示がメインで、世界のいろいろなエリアの植物を見ることができます。


ガーデンズバイザベイを楽しんだところで、初日に乗れなかったシンガポールフライヤーに乗りにいくことにしました。シンガポール航空のキャンペーンで、QRコードを見せると乗車料金がだいたい半額くらいになりました。けっこう高いのでこれはお得。
平日昼間だったからか、かなり空いていてすぐ乗れました。ちなみにシンガポールフライヤーは乗るときに手荷物検査があるので、気をつけてください(何を)
ゴンドラは20人くらい乗れるサイズでしたが、実際には8人くらいで乗りました。これくらいの人数だと全員座れるのでいいですね。一周30分だけど、体感ではそんなに長くないです。写真取りまくってるとあっという間です。


フライヤーを降り、ひとまずマリーナベイサンズに戻ることに。人がいないからかタクシー乗り場もタクシーがいなくて、ちょっと不安になりました。アプリ入れて呼んだほうがいいかな…と思ったころに、休憩してた感じのドライバーが戻ってきて「タクシー?」と聞いてきて乗せてくれました。強面だけどいい人だった…。
マリーナベイサンズから再びショッピングモールへ行き、最後の晩餐へ。デッキ沿いのカフェバーでビールとマルゲリータピザを頼みました。もうそろそろ注文なども手慣れたもので、下げられたメニューをもう一回貰ってストロベリーシェイクを頼むのも余裕でした。


食事のあと、デッキ沿いを散策し、写真の撮り収めをしたんですが、やや時間を持て余し、ショッピングモールをうろついたりもしたのですが、最後の最後の晩餐にもう一軒入りました。
ビターレモネードと書かれた飲み物を頼んだらシュイップスの缶ジュースだったんですけど、すごくおいしかったので日本でも発売してほしいです。結局8時のレーザーショーまでしっかり見て、荷物を受け取りに戻り、集合場所へ。

集合場所からはバスに乗り、チャンギ空港へ向かいました。ちょうどバスの中からガーデンズバイザベイのショーが見れてラッキー。空港では免税の手続きをしたり、スーツケースの中身整理したり、チェックインしたら並び席にしてもらえず再交渉したりしたのですが、HISの現地添乗員さんがすごく親切に案内してくれたのでよかったです。とくにチェックインのところは、カウンターのお姉さんが超冷たくて泣きそうになりました。並び席に変えてほしいときは強めの態度で「チェンジシート」覚えた。HISのお兄さんがいなかったら大変だったと思います。やっぱツアーだとこういうとき安心ですね(宣伝)
苦労して並び席にしてもらったのに、結局機材変更でまた席変わったりしたんですけどね。そういうこともありますね。

帰りの飛行機は深夜便だったので、機内食の軽食のサンドイッチを食べたあとは翌日の朝食までずっと寝てました。やっぱり体が疲れているのと、帰りたくなさで帰りのほうがしんどいですね。
帰国したときは朝9時ごろだったのですが、まず真っ先に成田市内の温泉に行き、仮眠をとり、スシローでお寿司を食べるというフルコースを堪能しました。ジャパニーズでよかったサンスクソーマッチ。これはもうツアーの一部に組み込むべき。
死ぬほど眠かったのですが、なんとか無事に家にたどり着きました。本当に楽しかったです。最高でした。また行きたいです。
次はナイトサファリ、夜のシンガポールフライヤー、カヤトースト、マリーナベイサンズの夜プール、屋上レストランなどにチャレンジしたいです。