カナダ旅行記ep3
前回までのあらすじ:荷物と無事合流、めちゃくちゃおいしいアルバータ牛も食べてとってもご機嫌。俺たちのカナダ旅行はここからだ!
朝4時に荷物を取りにいき、ちょっとだけ眠って朝7時。朝ご飯を買いに近所のカフェへ。不思議なことに全然眠くありません。たぶん日本は夜22時とかだからだろうね。眠くなるの、たぶんこれからだからだろうね。。。

カナダは湿気が少ないのと、バンフは山のほうなので、朝めちゃくちゃ涼しいです。26℃に設定したエアコンが温風吹き始めるくらい。長袖あってよかった。すごく気持ちのいい空気を堪能しながら、近くにあった別のホテルのカフェで朝ご飯を調達しました。カフェラテと、目玉焼きがクッキーカップに入ってるみたいな料理をToGoしました。これ、おいしいんだけど日本にはない料理だと思う。名前もよくわからない。egg cupみたいな感じだった気がする。マンゴーソースとトマトソースどっちにする?と聞かれて、マンゴー…?と思いつつも保守派な僕はトマトソースをお願いしました。あと、初めてお店で名前を聞かれるというイベントが発生しました。これ、噂に聞いてたやつ~すごい~カナダ~。名前が伝わりやすいのでよかった。そういえば、昨日のレストランの予約も、わりとすんなり伝わってました。母音が多くて発音しにくそうなんですけどね。なんとかなるもんだ。

このカフェはホテルの一階に入ってる感じで、テラス席もあり、そこでは焚火があったりしました。めっちゃオシャ。7月でも焚火あってちょうどいいくらいの気温です。

この日は1日ヨーホー国立公園を観光の予定で、やる気に満ちてるので8時半集合です。昨日案内してくれた陽気なガイドさんとG県出身新人さんの二人と合流し、どでかいバンに乗り込みました。道中もけっこうずっと動画撮ってたくらい綺麗な景色が続きます。バンフは野生動物の保護を行っていて、こういう道路に動物が入ってこないように周りに柵を作ってるけど、その網は鹿の角がすぐ抜けるサイズでできてるらしいです。鹿はメンタルが弱く、角がはまったりすると、ああぁとなって死んじゃうらしい。鹿…気持ちわかるよ…。あと、道路の下に動物が通るためのトンネルがあるそうです。いいよね、そういうの。

まずはキャッスルマウンテンという山がよく見えるスポットへ到着。めちゃくちゃ強いという虫よけスプレーを借りて塗りたくります。カナダ特有のギザギザした山が多いんですが特に横から見ると城みたいなのでキャッスルと呼ばれてるそうです。

ここはまだまだ序の口。その後、移動中に貨物列車に遭遇。この貨物列車は字のごとく貨物なので、時刻表などは公開されておらず見れるかどうかは運次第とのこと。ビュースポットに車を止めて素晴らしい角度で写真を取ることができたので、これは相当なラッキー。なるほど、これは伏線回収ですね…?これまでの不運は?そのための???貨物は150両も引いているとのことで、全部見てると時間がかかるのでほどほどで次のレイク・ルイーズへ向かいます。

レイク・ルイーズはエメラルドな色合いが美しい湖です。氷河から流れ込んだ鉱石のあれこれでエメラルド色に見えるらしい。神秘的。レイク・ルイーズの名前は、ヴィクトリア女王の四女でありカナダ総督ジョン・キャンベル夫人であったルイーズ・キャロライン・アルバータに由来しているそうです。(wikipediaで調べた)

けっこう有名な観光地なので、人もたくさんいたんですが、ガイドさんが人の少ない場所を見定めて写真を取ってくれました。ほんとに水の色がきれいで、ゴミもなく、透き通ってて綺麗でした。これだけ気持ちがいいと、カヤックとかやってみたくなる気持ちがわかりますね。

まじでカナダの自然…良き…と思ってたんですが次のモレーン湖がまたすごかったです。モレーン湖は行くまでの道が険しく、けっこうな段差をずんずん上ってった先に湖を上から見下ろせるスポットがあります。さらに、観光客が勝手に上って行ってしまうので上のほうまでしっかり整備されたのだとか。

天気がいいのと、太陽の向きもちょうど影にならない位置ということで、湖が真っ青によく見えました。北海道の青い池ってあると思うんですけど、あれの100倍くらいの青です。上のほうは木が少なくて見やすいんですが、人も多く、ウェディングフォトを撮ってる人もいました。ちょっと下の方の人が全然いないところは、木が入っちゃうんですがそれもまた味という感じでよかったです。何より人がいないのがいい。たまたま後ろに来てた人も「アメージング…!」って言ってました。Sorena…!

さきほどのレイク・ルイーズもそうなんですがリスが多くてけっこうその辺を走りまわってます。ガイドさんが「地リスですね」って教えてくれたんだけどうまく漢字変換できなくて、「ジリス…?」となったりしました。※地面に巣を作るリスです。 その辺を普通に走りまわってて、カメラを向けても動かない感じ、撮られ慣れてました。

ところでこのよく生えてる木、これなんですか?と聞いたら「トウヒですね」と言われマインクラフターの僕は「トウヒ!!これが!!」と興奮しました。カナダで起きた誰にも伝わらない興奮No1。トウヒとモミの木が多いらしいです。

湖面の近くにも行けて、おみやげショップもありました。全体的にあんまり混みすぎてない感じがとてもよかったです。こんな感じの観光地が近くにあったら毎週来ますね、うらやましい。どうしようすでに帰りたくなさがMAX。