カナダ旅行記ep2

前回までのあらすじ:成田からバンクーバーで乗り継ぎしてカルガリーに到着!でも荷物はまだ空の上みたい…どうなっちゃうの~~?

気を取り直して送迎のでかいバンに乗り込みました。左ハンドルだー。夏休みシーズンにはちょっと早いからか、送迎はうちらのグループのみ。貸し切り状態です。ほんとはもっとはしゃぎたいのに、心はどこか荷物のことを考えてしまう…ロストバゲージってつらいね。ガイドさんは2人いて、一人はまだ研修中とのことでしたが、こちらの方がなんとG県出身ということで、えっこんな異国の地でG県の人間が3人集まることある!?と興奮しました。

空港出たところにいたトリ

ちなみに7月のカルガリーはカルガリースタンピードというお祭りをやっており、超絶混雑してるとのこと。なるほど…そういえば飛行機満席だった…。そりゃ荷物も乗りませんね。これは帰国後調べたんですが、カウボーイのお祭りらしいです。どうりでみんなカウボーイハットかぶってんな~って思った。カナダだからみんなかぶってんのかな?くらいの感覚でした。お恥ずかしい。祇園祭を知らずに京都を通過したみたいな感じ??知らなくて申し訳ない気持ち…。

バンフまでの道中は、カルガリー周辺を出るともう一面草原って感じ。壮大な景色が広がってました。道端に牛とかいるし、山がめっちゃ山(伝わりにくい表現)。道路もずーーっと直進で、これは運転中眠くなったりしないのかなみんな…と心配になるレベル。軽快なトークで楽しませてくれるガイドさんにおすすめの夕飯のお店を聞いて、予約はしたほうがいいよとのアドバイスをもらったので、OpenTableで予約を取ってみることに。めちゃくちゃあっさり取れました。これがITの力!助かる!

山がすごく山

1時間ちょっとでバンフ市街地へ到着。おしゃれなペンションとかホテルとかが並んでて、比較するのはあれですが軽井沢感がありました。宿泊先はターミガン・インというホテル。外見はロッジみたいな雰囲気もありつつ中は広めのホテルでした。チェックインのあとにフロントのお姉さんにロストバゲージの荷物が届くので着いたら部屋に電話してほしい旨を頑張って英語で伝えました。こんなことならもっとロストバゲージについて学んでおくんだった。

めっちゃオシャ
ロッジ風で素敵

部屋は綺麗だし広いし、とてもよかったです。シャワーの水圧もよかったし、アメニティもこだわりがあるらしく備え付けのもので結構いい感じでした。荷物がないから余計広く感じる、ね…。

広い

ちょっとだけ休憩し、悲しんででも仕方ないので街に繰り出すことに。メインストリートがすぐ近くで、お土産屋さんなども並び、観光地的な雰囲気。それにしても気候が良い。晴れてるのに長袖でも大丈夫な爽やかさ。ちょっとだけ紫外線が強いくらい。少し散歩して、夕飯の予約をしたメープルリーフというお店へ。こちらはアルバータ牛が食べれるレストランとのこと。アイハブリザベーションというとOK!と名前を聞かれてすぐ通してくれました。店員さんめっちゃ優しい。シーザーサラダとフレッシュオイスター、アルバータ牛を頼みました。アルバータ牛が食べたいんだけど、どのメニューがおすすめ?と聞いたら、シェアするならTボーンステーキがいいよ!(ちょっと高い)、テンダーロインもおススメだよ!と教えてくれました。迷ったけどテンダーロインをオーダー。あとビール。カナダで飲むビールは最高でした。

内装も素敵だった

それにしても店員さん、めっちゃ優しいし、たぶんジャパニーズであることに気を使ってすごくゆっくりめにしゃべってくれてるっぽかったです。ありがたみ。どれもすごくおいしかったんですけどさすがカナダ、量が全体的に多い。一種類3人前くらいの体感。あとやっぱ事前に聞いていた噂の通り、虫が多い。真横のガラスのところに突然でかい虫が出現して、羽ばたいては上っていくという動作を繰り返しているときは、相当な恐怖でした。これがCanada…。お会計はチップも含め100ドル以上になりました。いくすぺんしぶ…。でもおいしかった。

アルバータ牛、人生イチうまい肉だった

ホテルまでの帰り道にリカーショップに寄ってビールを買うことに。カナダはお酒に厳しく、お酒はリカーショップでしか売ってません。そう考えると日本はほんとにコンビニ多いし、気軽にお酒が買えちゃうよね。リカーショップは、普通のコンビニくらいのスペースにワインやスピリッツ類がおいてあり、奥に激寒冷蔵庫があって、そちらのほうにずらっと缶のお酒がありました。寒さに耐えて銘柄を選び。いざ買おうとすると、なぜかタッチ決済で失敗。コネクションが悪いとのこと。カナダはキャッシュレスでクレカのタッチ決済でほとんど買い物できるので、まだ現金を持ってなく、Cash?と聞かれてもNo..となったため仕方なく向かいにあるコンビニのほうへ行ってそっちで会計してくれーと言われました。結局コンビニのほうでもタッチ決済はできず、差し込むほうの決済で済ませました。なんとかなってよかった。てか、そんな近くのコンビニで代わりに決済的なのができるのね?すごいね。たまたま一つのお店が分かれて営業してたのかな?

無事かったビール

ホテルに戻ってお酒を飲んだりしつつほんとはそろそろ寝たいなぁって感じでしたが、ミッドナイトまで荷物が来ないので、一応待つことに。水がなかったので、ホテルの自販機に行って水を買おうとしたら、ボタン的なのが反応しない&クレカの機械はあるのに差し込むとエラーになる、という不運に見舞われ、結局退散しました。深夜だからダメだったのかもしれないけど、小銭少しはもってたほうがいいなと反省しました。でもカナダは水道水飲めるからね、助かりました。インドだったら大変だったね。その後、1時まで粘るも連絡はなし。同行者が見てた荷物の状況サイトによると、荷物自体はもう空港には到着して、運送会社がピックアップ中?みたいな状態らしい。勇気を出してフロントに電話し、つたない英語で「荷物が1時にくるはずなんだけど、届きました?」と聞くと「まだ来てない、二時になるかも。電話する?」と聞かれイエスと答えて切りました。よくわからないけど、待っててもしゃーないから寝よう、と就寝。結局、4時に電話のベルでたたき起こされました。たぶんだけど「荷物届いたよー」ということを言われました。英語をちょっとは勉強しててよかったと思うのはやっぱこういう朝4時に突然フロントから電話を受けたときですよね。TOEICでもなかなかこんなシチュエーションないけどね。ただ、寝ぼけてしゃべるほうはなんにも出てこないので、さんきゅうだけ言って切りました。そしてフロントに行くと、我が荷物が…!あんなにスーツケース愛しく思ったことないです。

I missed you

翌日は1日、観光の予定を入れてたので、ほんとに荷物が間に合ってよかった。主に着替え。

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